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5月は腰痛が増える時期です。アローズラボ ゼロスポ整骨院 八幡|北九州市八幡東アローズラボゼロスポ整骨院八幡
こんにちは!アローズラボ ゼロスポ整骨院 八幡です。
5月は「腰痛」が増える時期です。
どんなことが考えれるか?
「新年度、新生活、気圧の変化」生活と共に気候も変化します。
・長時間、同じ姿勢での研修
・引っ越しがひと段落し落ち着いた時期
・寒暖差による気圧の変化
などなど変化が目まぐるしく起こります。
千葉大学病院によると1年で最も腰痛が増える時期は5月と言われています。
それはなぜか?
①.花粉症によるくしゃみによって発症する
②.寒暖差による気候の変化
③.5月病での心身性のストレス
この3つが挙げれれます。
これから上記の3つについて紐解いていきましょう!
①.花粉症の「くしゃみ」によって発症する
季節病とも言われる「花粉症」とても辛いですよね。
これは、くしゃみをすることで腹部、腰部に強力な力が加わり腰を強く曲げることをたくさん行います。
同じ動作を行うことで腰部の筋肉に負担がかかりやがて衝撃に耐えきれず、支えのはずの腹部、関節が機能せず、痛めてしまいます。これがいわゆる”ぎっくり腰”です。
②.寒暖差による気候の変化
4月に入っても気温が一定ならず、暑い日・寒い日が交互に来たりしますよね。
何を羽織っていいか迷ってしまうのも事実です。
身体もうまく対応できず、心身ともにストレスが高まってしまい疲れも抜けず
朝起床時や洗面所で屈んだ際に痛めてしまいます。
③.5月病での心身性のストレス
新年度、新生活が始まり緊張の糸が切れるタイミングがこの時期とも言われています。
特に仕事、生活に慣れたタイミングでゴールデンウィークを迎え終わる頃にまた仕事に戻るストレスもありますよね。
こういった生活の不慣れによってもストレスが溜まり呼吸が浅くなります。
そこで起きるのが深い呼吸ができず、横隔膜が上がり腰部を反ってしまい、腰椎に圧迫力が加わり痛めてしまい腰痛が増加します。
アローズラボ ゼロスポ整骨院 八幡では季節に応じた身体の変化も加味しながら日々施術しております。
腰痛が増える時期に「毎年のことだから我慢すれば治るからいいや」とは思っていませんか?
この季節に応じた痛みを放っておくと治りが年々遅くなりやがて大きな病気に繋がります。
それは「腰椎椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」
酷くなる前にアローズラボ ゼロスポ整骨院 八幡でケアをしましょう!
どんな方法で行うか?
先ず、痛みの原因を「生活の質」「骨格・筋肉バランス」を診ていきます。
そこから使い方、原因を追求するために最新のAI検査による診断
筋肉年齢、骨格状態を視覚化して共有していきます。
当院オリジナルの「ゼロ整体」を行なっていきます。
「ゼロ整体」とは人間が本来持っている自然治癒力を高め手技です。
また機能的な状態に戻す・・・動かす関節/支える関節のバランスを戻すことです。
さらにバランスを戻したとしても維持するのが難しいです。
そこで登場するのが「EMS/楽トレ」です。
これは骨格を支えるために必要なインナーマッスルを鍛える機械です。
自身でトレーニングをすることはできますが、なななんと3年かかります。
方法はストレッチ、バランストレーニングを長時間、長期間行う必要があります。
しかし「楽トレ」をすると3ヶ月で付けることが可能になります。
なんで!
それは「楽トレ」を行うと30分で9000回の腹筋効果があります。
骨格を整え筋肉をつけて5月に起きる腰痛とは無縁の身体にしていきましょう。
この施術を受けれるのもアローズラボ ゼロスポ整骨院 八幡です。
御来院をお待ちしております。